Multi Cloud Directorは、オンプレミスのエンタープライズクラウドとパブリッククラウドにわたり、Big Cloud FabricとBig Monitoring Fabricの管理を統合化します。

シングルサイト、マルチサイト、あるいはさまざまなパブリッククラウドのバージョン間であるかどうかに関わらず、 Big Mon Fabric (BMF)  モニタリングと Big Cloud Fabric (BCF)  スイッチングインフラストラクチャ—の配備をスケールアウトする場合、—情報システム部門は、反復される日常業務の多くを一元化し、運営コストを削減する必要があります。

さらに、セキュリティ、コンプライアンス、および変更管理の要件を満たすために、すべての場所においてガバナンス、制御、オーケストレーション、および可視化が必要になります。同時に、各サイトは、行き過ぎた中央管理することなく、アプリケーション開発のニーズとのバランスをとりながら、アジリティを維持する必要があります。

それ故の企業ネットワークのマルチクラウド環境を管理できる、Big Switch Multi Cloud Directorが必要となってきます。

Multi Cloud Director

Multi Cloud Directorは、オンプレミスとパブリッククラウドの両方で企業のBig Switchインフラストラクチャのすべてを一元管理する方法を提供します。’

 

Multi Cloud Directorで包括的な監視が可能

Multi Cloud Director は、すべてのBCFとBMFの配備からのデータを、一元化データベース、一元管理画面をもつGUI、および一元化検索インテリジェンスと連動します。リッチなGUIは、一目でわかるダッシュボードを提供します。管理者は、複数のファブリックにわたるデータを素早く可視化し、異常、アラート、および画面上のレポートに対応して直ちに行動を起こすことができます。

Multi Cloud Director

 

Multi Cloud Directorは、BCFBMCパブリックおよびエンタープライズファブリックを含むすべてのBig Switch製品を検出し、高いレベルのアラート、警告、リビジョンレベル、およびファブリックインベントリデータによってこれらを表示します。

 

Multi Cloud Directorは包括的な機能を提供

  • 可視性 情報システム部門は、Multi Cloud Directorのデータベースを素早く簡単に検索し、具体的に関心のあるカテゴリーを可視化することができます。情報システム部門は、スキャンを実行してソフトウェアのリビジョン、シリアル番号、IPアドレス、MACアドレス、主なアラート、ファブリック固有の情報、エンドポイント アドレス、および無数の他のデータオブジェクトを確認できます。Multi Cloud Directorは、テーブル、トポロジー ビュー、およびレポートのコントローラ GUIでスキャンの結果を表示します。
  • グローバルコンフィグレーション設定 Multi Cloud Directorは、NTP、DNS、Syslog、およびSNMP設定を含む共通のコンフィグレーションを、複数のBCFとBMFのインスタンスにわたり素早く適用できます。そのメリットは、運用コストの削減とすべてのファブリックにわたるコンプライアンスです。

Multi Cloud Director

Multi Cloud Directorは、さまざまなサイト全体で共通する設定においてコンフィグレーションを容易にします。管理者は、コンフィグレーションのアクションとサイトを選択し、そこで更新を適用します。

  • インベントリ ハードウェアアドレス、ハードウェアタイプ、およびハードウェアモデル番号を含む、各ファブリックのすべてのスイッチとコントローラデータは、Multi Cloud Directorのデータベースにアップロードされます。
  • 一元化アラート 正常性、容量、およびファブリックエラーを含む各サイトのステータスは、アラートインターフェイス内で表示されます。これにより、各Big Switchのファブリックに責任を負う年中無休のネットワーク管理者の負荷が大きく低減されます。
  • Big Mon FabricおよびBig Cloud Fabricの両方との統合 ネットワークチームは、統合ビューとフィルター ビューを含む両方のファブリックコントローラタイプにMulti Cloud Directorを使用できます。
  • コンプライアンスレポート 情報システム部門は、ハードウェアリビジョンおよびソフトウェアバージョンに加え、たとえばSyslogの有効化などの特定のコンフィグレーションの設定に基づいて、コンプライアンスレポートを生成できます。
  • ネットワーク運用以外のデータを複数部門で共有 することで、その他のチームは、Multi Cloud Directorを活用し、アプリケーションの配置や負荷分散したり、コンプライアンス検査を実行したり、仮想プライベートクラウド (VPC) 内でセキュリティの設定をチェックしたりできます。

 

Multi Cloud Director

 

Multi Cloud Directorは、スイッチCPU使用率と容量の両方を消費量ごとに並べ替えて一覧で表示します。構築部門および管理者は、これらのビューを使用して、先を見越して、またトラブルシューティング時に、確実にキャパシティが需要を満たすようにできます。

 

Multi Cloud Directorがより効率的なネットワークの監視を実現

Multi Cloud Directorは、反復される業務を一元化すること、およびすべてのBCFまたはBMFの配備の準拠、バックアップ、正常性を確保することにより、毎月何時間にも及ぶ管理時間を節約します。

企業がBCFまたはBMFもしくはその両方をオンプレミスまたはパブリッククラウドもしくはその両方で複数のインスタンスを配備した瞬間に、Multi Cloud Directorの利用によるROIのの結果は納得する内容になります。