当社の使命

Big Switch’の使命は、クラウド ネイティブのネットワーキングを実現することによって、ネットワークのインテリジェンス・アジリティ・柔軟性を大幅に改善し、データセンター ネットワーキングの現状を破壊することです。ソフトウェア定義ネットワーキング (SDN) ファブリック ベースの、応答性に優れプログラマブルで自動化されたネットワーキング ソリューションを実現することによってデータセンターの変革を可能にし、ビジネスを加速します。これまでネットワークはデータセンター変革の障害と考えられてきました。レガシー ネットワーキング アーキテクチャそのものがIT組織の進歩の妨げになっているためです。スイッチごとの管理パラダイムはは脆弱で複雑、煩雑であり、また独自仕様のハードウェアは融通がきかず、今日のビジネスに必要な速度に対応することがますます難しくなっています。

発足以来、Big Switch Networksの基本原則の根幹にあるのはイノベーションのスピードであり、アジリティが高く革新的なお客様の要求に応えるべく他と差別化されたソリューションと機能を一貫して提供しています。

データセンターはもはやインフラストラクチャ中心ではなく、むしろ急速に動き、急速に成長する分散化アプリケーション環境となっています。ソフトウェア定義ネットワーキング テクノロジーのパワーを活用し、業界標準ハードウェアと組み合わせることで、Big Switch Networksは、IT組織が真の次世代データセンター ネットワークを体験できるように、アジリティや柔軟性、インテリジェンス、セキュリティに優れたソリューションを提供することによってビジネスの競争力を高めています。

社歴

Big Switch Networksは2010年に創立されました。そのルーツはソフトウェア定義ネットワーキング (SDN) を発明した初期スタンフォード大学研究チームにあり、SDNの初期パイオニアの1社として広く認められています。2013年に最初の市販製品、ネットワークの可視性とセキュリティのためのBig Mon™を世に送り出し、2014年にはハイパースケール インスパイアード型データセンター スイッチング ファブリックとして、Big Cloud Fabric™を発売しました。データセンター スイッチングとネットワーク モニタリングは重点分野です。両方のソリューション対するオープンAPIとプログラミング可能なSDNファブリックによってデータセンターのサイロ化は解体されます。これによりサーバーとストレージにおよぶ統合と自動化が促進され、世界中のお客様が真のソフトウェア定義データセンターがもたらす恩恵を現実のものにできるようになります。

製品ポートフォリオ

Big Switch Networksは、次世代ネットワーキング テクノロジーの最前線に位置しています。業界標準のスイッチ ハードウェア (「ホワイト ボックス / ブランド名を持つホワイト ボックスの「ブライト ボックス」) とインテリジェントなSDN制御ソフトウェアを組み合わせることで、クラウド競争力のある価格で、比類のないレベルのネットワーク自動化の成功を目指している、世界有数の最先端のデータセンターに向けた次世代データセンター ネットワーキング ファブリックを提供しています。

Big Switch Networksには、2通りのデータセンター ネットワーキング ソリューションがあります。OpenStackクラウドまたはVMware仮想化環境のためのデータセンター スイッチング ファブリックであるBig Cloud Fabric、そしてインラインとアウト オブ バンド配備のための広範なセキュリティとデータセンターのトラフィック監視を可能にする、ネットワーク パケット ブローカーのBig Monitoring Fabricです。Switchは、ベンダーに依存しないスイッチ ハードウェア、SDN制御ソフトウェア、そしてコア&ポッド型データセンター設計の3通りの主要テクノロジーを取り入れており、それらテクノロジーは、企業とクラウド プロバイダー、サービス プロバイダーを対象にした次世代データセンター スイッチングとモニタリング ソリューションで活かされています。

Big Switchソリューションのどれもが、Accton/EdgecoreやDell EMC、あるいはHPE Altolineの高性能なオープン ネットワーキング スイッチで動作し、ファブリック全体の制御と管理用の一元化されたSDNソフトウェアを利用します。Big Switch Networksには、2通りのソリューションがあります。

Big Cloud™ Fabric

次世代データセンター スイッチング

Big Cloud Fabricは、迅速なプロビジョニング、トラブルシューティング、イノベーション、そして運用簡素化のための次世代データセンター スイッチング ファブリックです。コントローラ駆動のリーフ/スパイン型アーキテクチャは、物理と仮想ワークロード、OpenStackプライベート クラウド、VMware環境、コンテナ環境、ビッグ データ、VDIに対応するスケールアウト式のポッド配備を可能にします。

Big Mon™

次世代可視性とセキュリティ

Big Monはネットワーク ワークロードに対する広範な可視性とセキュリティを可能にします。インラインとアウト オブ バンドの両方で複数のセキュリティ、パフォーマンス、そしてコンプライアンス ツールにワークロードを選択的に配信できます。—今やネットワーク オーナーは、ネットワークやVM、コンテナ、クラウドのすべてを監視、保護できます。そればかりでなく、1つのインターフェイスペインから管理、自動化、分析のすべてを行うことができます。

土台のテクノロジー

完成されたソリューションを市場に投入するため、Big Switch NetworksのSDNファブリックは、データ プレーンで当社のSwitch Light™ネットワーク オペレーティング システム (NOS) を利用することで、広範囲の物理ハードウェア プラットフォームおよびハイパーバイザーにまたがって同じコードベースと運用モデルを共有できるようにしています。Switch Lightは一元化されたBig Cloud FabricまたはBig Monitoring Fabric SDNコントローラと連携し、中央からのプロビジョニング、自動化、トラブルシューティングを可能にすることで、ネットワーク運用コストを大幅に削減し、時間を要する手作業を不要にします。

Switch Light OSがSDN専用に構築されたオープン ネットワーキング ハードウェア スイッチのOSであるのに対し、Switch Light VXはOpenStackの配備に対する物理 + 仮想ソリューション統合のための高性能なSDN vSwitchです。

オープンな哲学

発足以来、Big Switch Networksは、多くのオープン ソース コーソシアムの活発なメンバーであり、貢献者でもあります。当社のエンジニアリング哲学の中心にあるのは、オープンソースと商用モジュールが共存するコンポーネント ベースのアプローチです。この哲学とエンジニアリング デザインに対する強い気風とが組み合わさることで、短期的には製品体験の向上、中期的にイノベーションの加速化、長期的にはお客様への選択肢の拡大へとつながっています。

現在、私たちは以下の3つのオープン ソース コミュニティの活発なメンバーとして活動しています。

    • OpenStack: 当社は、OpenStackの下流ユーザー (OpenStack製品エコシステムの商業団体) であるばかりでなく重要な上流貢献者としても 参加しています。
    • オープン コンピュート プロジェクト: Big Switch NetworksはONIE (Open Network Install Environment) の共同スポンサーであり、最近ではOpen Network Linuxで主導的役割を果たしています。
    • Open Networking Foundation: Big Switch Networksの従業員は、アーキテクチャ ワーキング グループ、技術諮問グループをはじめとして、多くのワーキング グループの議長を務めています。

大規模なコミュニティの取り組みにおけるメンバーとしての貢献のほかに、当社は独自のオープンソース プロジェクトであるProject Floodlight®やProject Indigoに積極的に貢献してきています。当社のオープン哲学については、https://www.bigswitch.com/go-openをご覧ください。

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Douglas Murray CEO
Big Switch Networks

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